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11月9日(金)裁判所初体験
霞ヶ関駅から裁判所へ

 先日、扶桑レクセルの株式買取請求に係り、会社側から東京地裁に価格決定の申し立てがあり、審問に呼び出されたので行ってきました。
 事前の準備をほとんどせず、おまけに前の晩に熱を出してフラフラ状態で行ったため(風邪を引く奴が悪い)、ロクな発言ができませんでしたが、内容はともかく初めて行った裁判所の感想を少し。

裁判所へ向かう人々 東京高裁と東京地裁が入っている建物はさすがに少し威圧感がありますね。内部も天井が高くてちょっとびびりました(笑)。無駄に金使ってんなーとも一瞬思いましたが、三権のひとつですから、そのほうがいいのでしょう。門を入ったところでは、危険物などとともに「写真機」の持込禁止が掲げてありました。なのでデジカメやケータイが没収されたわけではありませんが、中では撮りませんでした。よくテレビでは裁判所に入ってゆく人とか、「勝訴!」などと書いた紙を掲げて出てくる人の映像があって、いずれも裁判所の前ですが、あれは裁判所の内部が撮影できないからなんですね(開廷前の法廷の映像は許可があってのものなのでしょう)。

裁判所の銘板 買取請求をしているのは4人で、会社側からは代理人の弁護士2人が参加し、裁判官1人と裁判所の書記官?1人がついて合計8人で審問が行われました。やったことは、小さな会議室のような部屋でテーブルに着き、各自意見を述べつつ話し合いをしたというところでしょうか。裁判所と言うと、硬い表情の裁判官が高いところに座っている法廷のイメージが湧きますが、全然違いました。担当の方は裁判官というよりデキるビジネスマンという感じ。この人、相当切れるんだろうな、という印象で、ちょっとあこがれました(笑)。ええとですねえ、ここだけの話、たとえば某aさんが弁護士でなくて裁判官でも全く問題なさそうだというところでしょうか(もとあと言えば同じ法律家ですものね)。一緒に参加した方によると民事と刑事では違うんだとのことです。
 会社側の弁護士の方は、「ご迷惑をおかけして・・・」と妙に低姿勢だったのですが、「代理人としては、これこれしかじかのようにしたい。」という言い回しが多く、どうやら和解に持ち込みたいらしいことは分かったのですが、いったい会社がどう考えてるのか分からない面が多くありました。会社の考えがまとまってないのか、言質を与えじとの弁護士さんの戦略なのか、両方か。いずれにしても侮れませんな。
 こちら側はこういう事件に慣れてる?方2人が理論的にも引っ張ってくれているので、私は最後尾でそれに便乗させていただいてるようなものです。ま、そんなんじゃいけないんですけど。
 審問は最後に次回の日程を決めて、時間的には40分ぐらいで終わりました。経験者?によると5分ぐらいで終わってしまうことも多いとの事、じっくり話を聞いていただいたようです。
 終わってからは4人で地階の食堂(学食みたいw値段も。)でお昼を食べながら今後のことを話し合ったりしました。

 なんだか取り留めなくなってしまいましたが、普段の生活には無い貴重な経験が出来ているんだと思います。この先どうなるか、いまいち読めないので、新しい体験のワクワク感より、変な憂鬱さが勝っているのですが(笑)。

参考:
株式会社大京による扶桑レクセル株式会社の完全子会社化(株式交換)に関するお知らせ(PDF205kB)
Yahoo!掲示板 - 6386(扶桑レクセル)
| 日記・雑感 | 20:24 | comments(0) | trackbacks(0)
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